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home > Blog > 社員インタビュー: アソシエイトシステムズエンジニアの魅力 | Palo Alto Networks

金子 真大
リン  テウェン
石貝 侑磨

SEアカデミー

Japan | Early Talent | Career Development

Tuesday, May 26, 2026

社員インタビュー: 2年間の集中育成で「サイバーセキュリティの最高峰」へ ―アソシエイト システムズ エンジニアの魅力とは?

「ITエンジニアとして数年。次は、より社会的なインパクトが大きく、自身の市場価値を圧倒的に高められるフィールドに挑戦したい」― そう考えているあなたへ。

パロアルトネットワークスのSC(ソリューション コンサルタント / プリセールス技術職)は、その願いを叶える最高のポジションです。業界リーダーである当社が、なぜ今「第二新卒」の採用に注力しているのか。アソシエイト システムズ エンジニアとして活躍する現社員へのインタビューを通じて、その理由とここで得られる未来を紐解きます。

Palo Alto Networksのアソシエイト システムズ エンジニアとは?

24ヶ月に及ぶ体系的なトレーニングを通じて、ネットワークからクラウドまでを網羅する次世代サイバーセキュリティの専門家であるソリューション コンサルタントを目指す育成プログラムです。技術指導から現場での実践的なプロジェクトまで、段階を踏んだカリキュラムにより、高度な技術力だけでなくプリセールスにおける顧客への提案力や信頼構築スキルを磨くことができます。プログラム修了後は、業界最高峰のエンジニア集団の一員として、最新の脅威から社会を守る技術アドバイザーとなり、東京を拠点にフィールドSEとして活躍する道が開かれています。

なぜ、パロアルトネットワークスのアソシエイト システムズ エンジニアに?これまでの経歴と志望理由を教えてください!

金子 真大(以下、金子):新卒で仮想化の製品を扱う外資ITベンダーに入社しました。そこでは、約2年半ほど金融機関様や生損保様の担当するプリセールス(技術営業)に従事していました。

前職で経験を重ねていく中で、特にネットワーク領域に強みを持つエンジニアになりたいと考えるようになりました。インフラでもアプリ側でもどのレイヤーにおいてもネットワークの会話は必須ですし、また、技術進化の早いサイバーセキュリティ領域のトップベンダーでもあるパロアルトネットワークスでキャリアを積むことで、強い専門性が得られると感じました。そのような、自分がやりたいと思える技術領域 × スピード感の中で学ぶことで成長できるという点に惹かれて入社を決めました。

リン テウェン(以下、リン):前職はISP(インターネットサービスプロバイダー)の海外事業部にシステムエンジニアとして所属していました。主な業務は、営業チームと連携してグローバル展開を目指すお客様のビジネスゴールやニーズを深く理解し、技術的な側面から提案をすることに従事していました。

前職での経験を通じてネットワークの基礎知識を深める中で、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール製品に触れる機会がありました。それをきっかけに、自分の将来のキャリアとして『セキュリティのスペシャリスト』を目指したいと強く思うようになり、サイバーセキュリティの企業を探し始めました。パロアルトネットワークスは業界のリーダーとして常に革新を続けていますし、ASEというポジションなら、高い技術を磨きながらお客様の課題解決に直接貢献できる理想的な環境であると考え、入社を決意しました。

石貝 侑磨(以下、石貝):前職では、外資系のSIerに新卒入社し、ネットワーク監視の業務に従事していました。とはいえ、新卒から半年、新入社員研修が終了した直後にパロアルトネットワークスにジョインしたので、前職では業務経験と誇れるほどの時間は過ごしていませんでした。気持ちでは、現状私こそがパロアルトネットワークス株式会社唯一の新卒入社だと思っています。

IT企業という言葉の意味は広く、ITを利用してサービスを提供する企業、ITをお客様に導入する企業、IT製品そのものを作るメーカーなど多岐にわたります。パロアルトネットワークスはメーカーであり、その日本支社は海外で作られた世界最先端のセキュリティ製品を日本で売り、広めていくことが使命です。私自身は、大学では文学部に所属しており、世界最先端のITを作ることはできない根っからの文系ですが、何でも良いのでITの世界最先端に関わる仕事がしたいと思っていました。かねてから、右肩上がりで将来性のあるセキュリティ分野に興味があり、そのリーダーである、パロアルトネットワークスが第二新卒の募集をしているというドンピシャ投稿をたまたま見かけた時、気がついたらスマホを持つ手が勝手に応募をクリックしていました。

成長を実感!驚きの学習環境とサポート体制

セキュリティ未経験からのスタートだったと思いますが、最初の数ヶ月で「ここは大変だったな」という壁はありましたか?それをどのように乗り越えたのかも教えてください。

金子:完全に未知の領域であったセキュリティ技術のキャッチアップと実機検証ですね。セキュリティと一言に言ってもネットワークセキュリティやエンドポイントセキュリティなど様々な領域があります。その守るべき対象が何であるかによって、セキュリティのあり方の違いを理解することに加え、”攻撃者の視点”を理解する必要があるという点もセキュリティ業界に入ってからの新しい気づきであり難しさ・面白さでした。攻撃者の視点を意識してからは、なぜこの機能があるんだろうということを考え、これはアタッカーのどのような攻撃から守る目的で、どういったメカニズムで動くんだろうと自然と考えるようになりました。さらに、それらを実際に自分のファイアウォールに実装して、模擬的に攻撃と動作を検証すること(手を動かすこと)で、少しずつですが体系的に深い理解が得られるようになりました。

グローバル共通のトレーニングを受けてみて、「これは本当に成長に繋がった」と実感したメニューはありますか?

金子:プログラムを通して、「エンジニアとしての技術力」及び「日本のお客様に製品の良さを伝えるセールスマインドセットを養う力」を強く身に付けられると思います。プリセールスエンジニアとして、自社の製品に対する深い理解が必須です。逆にいうと、製品をことを十分に理解していないまま良さを伝えることは非常に難しいですし、お客様からの信頼を得ることは難しいと考えています。そのような中、実機検証を通して、ほぼ全ての製品を自分自身で設定・構築を行い、どのように動作するのかを検証する機会が与えられます。また、なぜその設定を実施したのか、マネージャーやチームメンバーにプレゼンします。その過程の中で、なぜこの技術や機能が必要で、それがどのように動作するのか、また、それはお客様(聞き手)にとって何が嬉しいのかを考えながら過ごす経験はとても貴重だと思いますし、現場に出てからの自信につながると考えています。

また、会社全体としてこの第二新卒プログラムに膨大な投資をしていただいていることを日々実感しています。US本社のR&D 責任者やJAPAC リージョンのSales/Tech 責任者などとの会話を通して、高い視座を得られるとともに、経営陣がどういった考えやビジョンを持ってグローバル全体として会社をリードしているかを間近で見られることは自分自身の今後のキャリアにとって非常に良い刺激となっています。

英語のトレーニングや資料も多いと思いますが、英語でのコミュニケーションにはどう向き合っていますか?

金子:私自身、英語に馴染みのあるバックグラウンドではなかったので、正直苦労しました。日本語だったら10全て伝えられるけど、英語だと5くらいしか伝えられず、もどかしい思いをしました。ただ、日々のトレーニングはレコーディングして共有されますし、幸い様々なAIツールが普及しているので、それらを日々駆使しながら理解を深めると同時に、プレゼンをするときは自分の伝えたいことを10に近いレベルで伝えられるよう準備をして伝えられるように努めています。

海外のビジネスカルチャーと日本の商習慣は異なる部分が多くあると思いますが、海外のマネージャーが深い理解を示してくれていることも助けになっています。お客様に対してデモやプレゼンを行う際も、日本の慣習を尊重してくれるため、スムーズに進めることができています。また、グローバルの同期メンバーも第二言語として英語を使っているので、自分が話す際も完璧を求めるのではなく、成長過程にあると捉えポジティブな姿勢で向き合っています。

「みんなで成功を後押しする」というカルチャーがあるとお聞きしましたが、日々のなかでそれを感じる瞬間はありますか?

金子:海外の同期や一期生の先輩方は常にウェルカムマインドで、自分がわからないと手を挙げればすぐ手助けをしてくれる環境で日々助けられています。セキュリティという新しい領域に飛び込んだ時には学ぶもの全てが新しく、言葉の意味の理解や動作原理など難解に感じる部分がありましたが、相談をすればすぐ親身になって一緒にディスカッションする時間をとってくれる点は、素晴らしいカルチャーであると感じています。

また、マネージャーもこのプログラムは皆さんが現場に出た時にソリューション コンサルタント として輝けるよう、今はたくさん失敗をしても良い、失敗をする場所であるということを強く言っています。ひいては、その失敗を通して、適切なフィードバックを受け、それを次回以降のチャレンジに活かしていくプロセスこそが自信や将来の成長に繋がり、プリセールスとしての礎になるのではないかと考えています。

技術をワクワクするビジネスに変える「プリセールス」の魅力

今、具体的にはどんな毎日を過ごされているんですか?

リン:現在は、技術サイドのSASE製品担当として、主な業務はアサインされた案件についてアカウントチームと連携し、お客様のビジネスニーズを正確に把握することです。その上で、SASE製品に関する技術的なアドバイスや詳細情報の提供、パートナー様やお客様向けのドキュメント作成、プレゼンテーション、デモンストレーションなどを行っています。

また、SASE製品の窓口としての役割も担っているため、常に最新の製品情報をキャッチアップしておく必要があります。グローバルのPMと連携する、GTM(Go-to-Market)やNPI(新製品導入)ミーティング、各種トレーニングに積極的に参加し、そこで得た情報やロードマップを日本のローカルチームに確実に展開・共有することも行っています。

単に製品の説明をするだけじゃないですよね。お客様のお悩みを聞き出す(ディスカバリー)ときに、林さんが大切にしている「コツ」があれば教えてください。

リン:大切にしているのは、単に自社製品の機能を一方的に提示するのではなく、お客様が「何を実現したいのか」という目的を深掘りすることです。技術的な要件を伺う前に、まずはお客様の現状の課題や、その裏にある経営上の目標についてお聞きするようにしています。例えば「なぜ今この機能が必要なのか」「それを導入することで、現場の運用やビジネスはどう変わるべきか」という視点で対話を重ねます。お客様の将来像を共に描き、そのビジョンを実現するための最適なピースとして製品をどう活用できるかを提案することを、常に意識しています。

「自分の仕事が、お客様のセキュリティを支えているんだ!」と実感して、嬉しくなった瞬間はいつですか?

リン:SASEの製品担当として、グローバルのPMと直接対話できる機会が多いことに非常にやりがいを感じています。お客様やパートナー様からいただいたリアルなフィードバックをPMに直接届け、新機能の優先順位や改善策の意思決定に反映してもらうよう働きかけています。 自分の仕事を通じて製品が進化し、それによってお客様により優れたソリューションを提供でき、「課題が解決した」と喜んでいただけた時、間接的ではありますが、お客様のセキュリティを支えているのだと強く実感します。

よく「想像以上のスピード感」と言われますが、具体的にどんな場面で「速い!」と感じますか?

リン:業界のリーダーであるから、製品のアップデートや新機能のリリース頻度が非常に高く、その変化の速さには驚かされます。お客様に常に最善のソリューションを提案するためには、このスピードに食らいついていく必要があります。そのため、日々の業務の中でSlackや社内ポータルなど、あらゆるチャネルから流れてくる最新情報を欠かさずチェックする習慣をつけています。

セキュリティの最高峰で手に入れる、一生モノのキャリアと自信

現在はどのような業務をメインに担当されていますか?

石貝:私の現在のロールはチャネルSEであり、弊社製品をお取り扱いいただいているパートナー様への技術的支援を主に担当しています。加えて、サブ業務として、コマーシャル領域のお客様に対するハイタッチ業務(直接営業)のSEも兼務しております。総じて、自由にやりたいことや、任せていただいた業務を、遊撃部隊のように自由に行わさせていただいています。色々なことをやらせてもらえているエキサイティングな環境で、毎日学びが尽きず、楽しく働けています。

育成プログラムを終えて、ご自身の中に「これなら負けない!」と思えるような武器や、自信はつきましたか?

石貝:SEアカデミーで身につけたグローバルチームとのコミュニケーションスキル、雑草魂が私の自信です。アカデミーの期間はグローバル組織に属していたので、同期の仲間とマネージャーは外国人でした。当時は、常に日本以外のカルチャーやコミュニケーションを泥臭く学んで実践し続ける日々が続いたため、どうやったら日本人ではない仲間と円滑にコミュニケーションが行えるのか、マネージャーには自分の思っていることや考えることが伝わるのかを模索し、PDCAサイクルを回していました。なので、日本にいながら海外で働いていたような貴重な体験をしていました。その中で身につけたグローバルとのコミュニケーションスキルや、泥臭くトライする雑草魂は、日本の歴戦のエンジニアの方たちに負けないと自信を持っています。日本組織に配属されてから、SEアカデミーのようなプログラムは、誰もが経験できるようなものでは無いレアな体験であったのだと痛感しており、将来にわたってキャリアを前進させる強力なエンジンになっていると確信しています。

優秀なエンジニアに囲まれた職場環境で、ご自身の仕事への視点はどのように変わりましたか?

石貝:エンジニアとしてだけではなく働くことそのもの、ビジネスを行うことの重さをひしひしと感じています。パロアルトネットワークスで働かれているエンジニアの方たちは、歴戦の猛者の方々です。セキュリティの知識だけでなく、お客様、パートナー様のビジネスを熟知し、常に考えることを止めず、日本の大きな企業様のビジネスを動かすためのベストなアクションを取り続ける姿勢を持っています。私は皆さんと比べたらエンジニア幼稚園児程度のちっぽけな存在ですが、だからこそ、皆さんに追いつくために、エンジニアとしてだけでなく、ビジネスマンとしてのコツコツを忘れずに学び続けること、考え抜くことの大切さを身をもって体感しています。そのため、日々の仕事の中で、常に何かを進歩し続けるマインドを忘れないようになりました。

これから先、どんなエンジニアを目指していきたいですか?

石貝:目指したい姿は、パロアルトネットワークスで働かれているエンジニアの皆さんそのものです。お客様、パートナー様に頼られる、セキュリティのパートナーとしてあり続ける姿そのものが憧れであり目標です。追いつけ追い越せと私ごときが言うのはおこがましいのですが、マインドだけは強気に、ポジティブに業務に取り組んでいます。

「セキュリティの経験がないから……」と迷っている第二新卒の方へ、アドバイスをお願いします。

石貝:セキュリティという言葉は、どうしても専門的な響きがあり、敷居が高いように思うかもしれません。ですが、案外やっていることは泥臭く、どうしたらビジネスを止めず、組織を守れるのかをたゆまず模索し続けることだと思います。つまり、技術ではなく、人間としてのマインドや姿勢が大切であり、究極的には雑草魂に収束するのだと、アカデミーを通じて考えるようになりました。特別なプログラミングスキル、数学的センス、他人より秀でたIQなどの才能は問題ではありません。「えいや」と飛び込む勇気、「やってやるぞ!」という強気でポジティブな心さえあれば、小難しい技術やグローバルなコミュニケーションはとりあえず後で何とかなります。始めからご自分の可能性を諦めないで下さい。応募することは無料です。ゼロリスクハイリターンです。パロアルトネットワークスのSEアカデミーは、皆様のキャリアを必ず前進させる、唯一無二のプログラムだとこの身をもって確信しています。皆様と一緒にここで働けることを楽しみにしています!

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